拡散現象を新材料の製造や材質改善に利用できる!HIP処理受託加工のご紹介
株式会社三和商会では、『HIP処理受託加工』を行なっております。 熱間等方圧加圧成形法(HIP)は、アルゴン等の不活性ガスを圧力媒体として、 高い等方圧力と高温度の相乗効果に拠る材料の塑性加工や拡散現象を新材料の 製造や材質改善に利用できます。 その他にも、電子ビーム溶接機(EBW)を利用し、カプセリング作業に拠る 粉体の前処理も可能です。 【目的】 ■粉末の加圧焼結 ■鋳造品等の内部欠陥除去・疲労 ■強度・信頼性の向上 ■拡散接合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【設備の主仕様】 ■使用圧力:Max1200kgf/cm2 ■使用ガス:Ar ■有効帯:Max650φ×2500h ■処理温度:Max1400°C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社三和商会は、化学品や機械器具の販売業、一般建設業を展開し、 輸出入品の販売も行っております。 ISO14001の規格のシステムに基づいて、環境問題にも取り組んで おりますので、ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。