数値の読み取りが楽なダイヤル型タイプのトルクレンチ
当社が取り扱う『ダイヤル型トルクレンチ』のご紹介です。 読み取りが楽なダイヤル型目盛。置針式のため測定値の読み取りが容易で、 ダイヤルが見えない所(裏向けに使うなど)での作業も可能です。 耐久性と精度に優れた独自の長いトーションバー方式を採用しました。 また、左右両方向の測定が可能で、測定精度は左右とも±3%でISO基準を クリアしています。 【特長】 ■読み取りが楽なダイヤル型目盛 ■耐久性と精度に優れた独自の長いトーションバー方式を採用 ■目盛の0(ゼロ)点位置が本体中心線上にあるため見やすい ■左トルクの測定も容易 ■保管に便利な樹脂ケース付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ラインアップ】 ■CMD0172 ・トルク測定範囲:3.5~17.5N・m ■CMD0282 ・6~28N・m ■CMD072 ・14~70N・m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(4)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
KTCは日本を代表するハンドツールメーカーとして「軽くて強くて使いよい」を基本に高品質、独創的な技術力で市場をリード。 ハンドツール、トルクレンチ、動力工具、自動車専用工具など10,000アイテム以上の多彩な製品を開発し、アイテム数・生産量ともに国内トップレベルの実績と信頼を得ています。 1950年に創業、主に自動車の車載工具の生産を開始。翌年には、業界初の社内一貫生産体制を確立。モータリゼーションによる需要拡大に応えるため、本格的に市販用工具へと進出しました。 以降、通産省優良自動車部品A級認定、防衛庁・国鉄の指定銘柄となり、各界に認められるようになりました。 世界最高水準にある日本のカーテクノロジーは、その整備用工具にも高い機能と品質水準を求められます。 KTCではその声や期待に応え続け、「高品質な工具づくり」にこだわり続けてまいりました。 これからもKTCは常にチャレンジ精神を持ち、最高水準の製品とサービスを提供し続け、お客さまに満足していただける会社として貢献してゆきます。