【情報漏洩対策】送信メールをAIでモニタリング

アイマトリックス株式会社は、メールシステムの出口対策・ゼロトラスト・情報漏洩対策システムのための製品“マトリックスインサイト”の拡張機能として、企業や組織で定められたコンプライアンス履行や労基法・下請法等の遵守を管理・評価する新たなAIエンジン、“デジタル コンプライアンス モニタリング エンジン”(DCMエンジン)を本日より発売開始します。 マトリックスインサイトの拡張機能として開発された“DCMエンジン”は、企業や組織内部のメール送信全てをリアルタイムに評価・分析することによって、個々人のうっかりミスや意図的・自棄的なコンプライアンス違反、あるいはコンプライアンスリテラシーの欠如、ハラスメント傾向等を検出し、人事や情報保全に関する大きな問題が発生する前に対応策を取るための “ヒューマン ファクター セキュリティー”を実現するものです。

アイマトリックス株式会社(本社：神奈川県川崎市、代表取締役：小島 美津夫)は、５G時代の新しいセキュリティー対策と注目を集める製品、マトリックスインサイトのVer.2.0 の発売を発表いたします。 マトリックスインサイトVer2.0は、Ver.1.Xで持つリアルタイムＡＩによる送信メールデータの解析機能に加えて、セキュリティー機能の充実のみならず、企業や組織に欠くことのできないコンプライアンス対策の他、効果的な協業、共同作業のパフォーマンス指標を、メール送信の関係性から見つけだすことが出来る可視化機能を搭載しました。 詳しくはプレスリリースをご参照下さい。

アイマトリックス株式会社は、メール送信対策機能を持つ「マトリックスゲート」に、EMOTET対策機能として有効なマクロ除去機能を追加しました。 1. Microsoft Officeファイル等に組み込まれるマクロを除去して受信（※） 2. 簡易アーカイブ機能活用により、添付ファイル原本保存が可能 3. マクロ除去を希望しないメール送信元は、ポリシーにより除外することも可能 本機能追加により、不用意に開いてしまう添付ファイルの操作ミスによる、マルウエア感染リスクを低減させます。 詳しいご説明をご希望の方は、アイマトリックスホームページよりご相談ください。 ※Microsoft Officeは、Microsoft Corporationの商標または登録商標です。

アイマトリックス株式会社は、メール送信対策機能を持つ「マトリックスゲート」に、EMOTET対策機能として有効なマクロ除去機能を追加しました。 1. Microsoft Officeファイル等に組み込まれるマクロを除去して受信（※） 2. 簡易アーカイブ機能活用により、添付ファイル原本保存が可能 3. マクロ除去を希望しないメール送信元は、ポリシーにより除外することも可能 本機能追加により、不用意に開いてしまう添付ファイルの操作ミスによる、マルウエア感染リスクを低減させます。 詳しいご説明をご希望の方は、アイマトリックスホームページよりご相談ください。 ※Microsoft Officeは、Microsoft Corporationの商標または登録商標です。