沿線上の風速を監視し、鉄道の安全輸送に一役買います
本システムは、端末装置からの風速データを中央にて集約、一括受信し データベースによる管理を行うものです。 風速データはネットワークにより監視表示装置へ配信され、 刻々の風速変化をリアルタイムにグラフで見ることができます。 また、設定した警報しきい値を超える風速を検出すると 運行規制の発生/復旧を通知し合わせてその履歴を保存します。 【構成】 ■風速データ受信装置 ■データサーバ ■風速データ蓄積装置配信装置 ■表示装置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【機能】 ■風速データ受信装置 ・風速データ送信装置が計測した風速値データを受信ユニットで受信し、 受信した風速データをデータサーバへ送信 ■データサーバ ・受信ユニットから受信した風速値データを表示装置及び 風速データ蓄積装置配信装置へ送信 ■風速データ蓄積装置配信装置 ・専用のデータベース管理ソフトを搭載し風速測定データを保存 ■表示装置 ・データサーバから送られてくる風速データを数値とグラフで表示 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社カンノ製作所は、1930年創業以来、音響システム、鉄道通信を はじめ、無線・有線機器、情報処理システム、自動制御装置、FA機器、 監視システム、IT関連機器など様々な分野にチャレンジしてまいりました。 また、鉄道通信設備全般から船舶関連まで幅広い製品開発やOEMを 行っております。お気軽にご相談ください。