【IoT・LPWA(Sigfox通信)導入事例公開!】CO2濃度を自動測定し『密』を見える化!店内の安心できる環境づくりに貢献!
マスプロ電工のCO2温湿度センサー端末(SGTHA-CO2)が、MORITO CO2 ウォッチャーにて採用されました。 MORITO CO2 ウォッチャーは空気中に含まれるCO2濃度を24時間365日測定し、換気が充分に測定行われているかをパトロールするシステムです。 本システムは、愛知県のまるは食堂南知多豊浜本店にて導入され、店内の『密』対策に使用されています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
◆LPWAとは? LPWAとはLow Power Wide Areaの略称で、Low Power 『低消費電力』、Wide Area 『長距離通信』を実現した『IoTのための無線通信ネットワーク』のことです。 ◆LPWAでできること ・低消費電力で機器メンテナンスの省力化 LPWA端末は、電池で数年~10年駆動するため、電源工事のできない場所で設置することができます。 ・高い人口カバー率 LPWA通信の規格の1つであるSigfoxサービスエリアは人口カバー率94%以上です。
価格情報
納期
用途/実績例
【用途】 ・店舗、オフィス、学校、工場、イベント会場、などなどの『密』対策に
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企業情報
マスプロ電工は、テレビ受信機器、セキュリティー機器、そしてRFID・LPWAのIoTソリューション機器など、当社が得意とする高周波技術にワイヤレス技術、デジタル技術を融合し、新たな価値や今までにない製品を考え、社会に必要とされ続ける企業を目指しています。