ナノリンクシステムT-Bondに特化し、機能性と操作性の向上により、精度の高い溶着を実現します。
薬液配管『ナノリンクシステム』の対応溶着機のご紹介! 任意の距離で接続する箇所において 既存の標準パーツに加え、チューブとナノリンクシステムの溶着を可能とし、スムーズな現場施工を実現します。 【特長】 ■T-Bondに特化 T-Bond:ナノリンクシステムとチューブの溶着品 TBS(ストレート)/TBE(エルボ)とヨドフロンPFAチューブの溶着に特化。 ■開口率80%以上を確保 溶着部の内径ビードをコントロールしており、 ヨドフロンPFAチューブの使用により開口率80%以上を確保します。 ■高精度な施工が可能 ダイヤル調節で溶着部の微調整が可能となり、芯ズレを防止します。 施工によるバラツキが小さく、高精度な施工を可能とします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(4)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
企業情報
当社は、フッ素樹脂の成型・加工に新たな可能性を見出し、半導体・液晶から二次電池、さらにオートモービルやライフサイエンスまでさまざまな分野に進出し、今ではフッ素樹脂加工を中心とする総合エンジニアリング企業へと成長し幅広い産業をサポートしています。現在では国内に5工場、グループ会社国内6社、海外6社(韓国・台湾・中国・ベトナム)を展開するまでに至っています。