コンパクトなので設置面積が少ない!溶湯量が50%以下でも最大出量が出せます
『ニューペーサー』は、低出力(1%)から最大出力まで高効率、高入力力率 で運転する高周波溶解炉です。 溶湯量が50%以下でも最大出量が出せます。整合トランスは不要の為、 高効率でしかもコンデンサータップの切り換えも不要です。 光ファイバーケーブルの採用により、ノイズに起因するトラブルを なくすことができました。 【特長】 ■デュアルコントロール(特許) ■光ファイバーケーブルの採用 ■マイクロプロセッサー制御の採用 ■コンパクトな炉体 ■高効率な特殊コイル設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は誘導加熱の専門メーカーとして、1965年に設立されました。 設立当初は、米国アジャックス・三井物産・玉川機械金属(現 三菱伸銅)の3社が株主でしたが、2004年に米国アジャックスグループの100%子会社となりました。 そして現在では、米国アジャックスより技術供与を受け、「お客様より信頼して頂ける技術集団」をモットーとして日々努力し、永年の経験に裏付けられた確かな技術と独自の研究開発をもとに、お客様との共同開発や創造性をもった競争力ある製品開発を積極的に進めてまいります。