発報ランプの他、電気錠などとの連携も可能!UHF帯RFIDを利用した通過認識、発報事例をご紹介
UHF帯RFIDを利用した、特定タグ保有者の通過認識、発報(ランプ点灯) 事例をご紹介します。 ヘルメットに発報用エンコード(発報指定+ID)を実施したタグを貼付け、 自律動作をしている装置前を通過すると、接点信号を操作しランプを 点灯します。 【特長】 ■ハンズフリーで通過を認識し、タグへの設定内容+自律動作機器の カスタマイズにより発報等の動作を区別する事が可能 ■無電圧接点出力オプションを搭載しており発報ランプの他、 電気錠などとの連携も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品】 ■R/W:UPx-1000、UPx-250(接点出力オプション・自律動作FW) ■ANT:各種(動画使用ANT:AN-UMCR1ca) ■Tag:各種(必要感度等により選定) ■HOST:なし(通過ログの収集が必要な場合、各種I/Fで通知可能) ■Soft:なし(機器実装の自律FWで動作) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■入退管理(権限設定)、危険エリアへの侵入通知、所持品確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
当社は2011年11月にRFID専門メーカーとして設立いたしました。 社名のファイネックスは『Fine(優れた製品で)、next(次世代)を、extend(広げて)ゆく』 そんな気持ちを込めて「FINEX」としました。 これまで様々な分野・用途に弊社のRFID製品やシステム品が採用され、導入実績も増加している中、さらなる開発スピードの向上、リソースの効率的活用、迅速な経営判断を実現するため、関連する部門を新会社に集結いたしました。 これまで以上に、お客様のご要望やご期待にタイムリーにお応えできるよう「変革・信頼・総智」を経営理念として事業を展開してまいります。