性能も良くて価格面でも合理的な電力マルチメーター、集合計器★★★ 配電盤・制御盤・分電盤・パネル用計器
受配電盤の三相電流、三相電圧、有効電力、力率、無効電力、周波数、有効電力量、無効電力量の表示をRS-485通信で遠隔電力監視ができる計器です。 特長 ・V、A、W、PF、var、Hz、Wh、varhの値を液晶の三つのところを通して 表示し、ボタンで三相の電圧、電流及びW、PF、Var、Hz、Wh、varhを 選択表示 ・CT、PTの一次値を任意通りに設定可能 ・RS-485 Serial通信機能 お問い合わせは「lightstar_1979@yahoo.co.jp」でお願いします。
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基本情報
一般仕様 ●補助電源:AC 110V/220V±10%(50/60Hz) / DC 110V) ●通信:RS-485 multi-drop 2wire、9600bps Modbus RTU ●絶縁抵抗:10㏁以上 ●耐電圧:AC 2㎸/1分耐える ●雷インパルス:1.2/50㎲ 5㎸(電圧)、8/20㎲(電流) ●Burst:Level 4(IEC 61000-4-4) ●使用周囲温度:-10℃~50℃ ●使用周囲湿度:20~85% ●入力:線間電圧:40~500V(PT無しで最大500V入力) 電流:0.1~6A 周波数:45~65Hz ●正確度:ラインナップのところ参照 ●外形寸法:横幅110×高さ110×奥行75 mm ●質量:800g ●パネル加工寸法:ø101 mm
価格情報
KDY-AN:20,400円 KDY-AC:26,400円
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1週間
※※日本横浜に代理店があり在庫を置いています。
用途/実績例
受配電盤の三相電流、三相電圧、有効電力、力率、無効電力、周波数、有効電力量、無効電力量の表示をRS-485通信で遠隔電力監視ができる計器です。
詳細情報
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KDY-A□の注文仕様です。御参考ください。
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KDY-A□の設定順序及び方法です。御参考ください。
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KDY-A□の結線図(1P2W)です。御参考ください。
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KDY-A□の結線図(1P3W)です。御参考ください。
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KDY-A□の結線図(3P3W)です。御参考ください。
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KDY-A□の結線図(3P4W)です。御参考ください。
ラインアップ(2)
型番 | 概要 |
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KDY-AN | ・計測要素:三相電圧、三相電流、有効電力、力率、無効電力、周波数、有効電力量、無効電力量 ・正確度:V、A:±(0.3% of rdg + 0.2% of F.S)、 W、var:±(1.0% of rdg + 0.2% of F.S)、PF:±(1.0% of rdg + 0.1°)、Hz:±0.1Hz、Wh、varh:±(W Accuracy + 1count/h) ・通信:x |
KDY-AC | ・計測要素:三相電圧、三相電流、有効電力、力率、無効電力、周波数、有効電力量、無効電力量 ・正確度:V、A:±(0.3% of rdg + 0.2% of F.S)、 W、var:±(1.0% of rdg + 0.2% of F.S)、PF:±(1.0% of rdg + 0.1°)、Hz:±0.1Hz、Wh、varh:±(W Accuracy + 1count/h) ・通信:RS-485 |
カタログ(1)
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弊社は1979年創業をし、初期の針式計器(アナログ)を始めでデジタル計器、無線及びインターネットで電気データを観察できる製品を生産する会社として成長してきました。このような発展はお客様と一緒に歩んでいきたいという弊社の職員達の強い意志でございます。 また、弊社は付設の研究所の技術開発に積極的な投資と共に業務プロセスを徹底的に顧客中心に運営し、より差別化されたサービスを通してお客様の多様なニーズに応えるため、全力を尽くしております。 弊社の場合、計測器(アナログ、デジタルメータ及びCT,VT)では韓国国内で有名になりました。10数年以上日本企業にも輸出していますが、より多い日本のお客様に弊社の製品を知らせたく、イプロスに登録するようになりました。 2022年東京にて法人登記を行い、現在は「LIGHTSTAR JAPAN」として大阪に法人事務所を移転しております。 日本人スタッフも常駐しておりますので宜しくお願い申し上げます。