セルロースやリグニンなど木材成分の材料化検討を進めています。産学連携でブレイクスルーを目指します!
日本乳化剤は、木材関連で多数の企業・研究機関と連携し、研究開発を進めています。下記はその一例です。 ※サンプル評価企業、オープンイノベーション連携先を求めております。詳しくは、個別にご相談ください。 ■国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」において、当社が参画するプロジェクト「再生可能多糖類植物由来プラスチックによる資源循環社会共創拠点」が、令和3年度「共創分野(本格型)」の新規プロジェクトとして採択されました。 https://www.jst.go.jp/pf/platform/file/r3_kyotengaiyou_2102.pdf ■『地域リグニン資源開発ネットワーク(リグニンネットワーク)』に参画しています。 https://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/matechem/index.html ■『研究コンソーシアム「高機能リグニン」』に協力機関として参画しています。 https://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/hplignin/index.html
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基本情報
日本乳化剤は、創業当初からの乳化技術を活かした「界面活性剤」、世界でもトップクラスの品ぞろえを誇る「グリコールエーテル」、そして地球温暖化防止に効果が期待される炭酸ガス吸収剤を用途の一つに持つ「アミン」を事業の3本柱としています。いずれも独自技術によりカスタマイズした製品を提供していることが当社の強みです。 弊社研究開発本部(企画開発部/技術研究所)では、お客様のニーズに沿った製品、開発品の紹介、カスタマイズしたご提案に取り組んでおります。 ※具体的なご検討の際には、イプロス「お問い合わせ」欄より、お気軽にお問い合わせください。詳しいご紹介をさせていただきます。
価格帯
納期
用途/実績例
・バイオマス活用材料 ・機能性材料
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企業情報
日本乳化剤株式会社は1953年の創業以来、生活環境の向上と自然環境の保全・浄化に役立つ化学製品の提供を通じて、社会の健全な発展に貢献してまいりました。 当社事業は、創業当初からの乳化技術を活かした「界面活性剤」、世界でもトップクラスの品ぞろえを誇る「グリコールエーテル」、そして地球温暖化防止に効果が期待される炭酸ガス吸収剤を用途の一つに持つ「アミン」を3本柱としています。いずれも独自技術によりカスタマイズした製品を提供していることが当社の強みです。 事業展開においては、デジタル、生活、環境を重点領域に定め、各領域で事業を強化・拡大するとともに、川下展開を重点取組に定め、製品の高機能化と組み合わせにより、お客様に新たな価値を提供してまいります。 弊社製品・開発品にご興味がありましたら、資料をダウンロードのうえ、お気軽にお問い合わせください。詳しいご説明をさせていただきます。 また、展示会(リアル展、オンライン展)の出展情報は、公式サイトおよびイプロス に掲載しております。対面、オンラインでお気軽にお問い合わせください。