フィンを巻くことにより更に熱効率が上昇!風とヒーターの関係性がポイント
空気は熱伝導が悪くヒーター容量(ワット密度)は上げれません。 空気加熱では、風によりヒーターを冷却されるので、風量が上れば 上がるほどヒーター容量を上げることができます。 そのため、風とヒーターの関係性がポイントです。 フィンを巻くことにより更に熱効率が上げる事ができます。 【取扱製品導入事例(環境試験機メーカー)】 ■問題点 ・ダクトヒーターを納期短縮とコストダウンの為に規格化して 使用しているが、設備の大小にかかわらず使用している ■解決策 ・風速、風量によりヒーターの容量、本数は変わるために規格化を廃止 ・ニーズに合わせて設計を変更ジャストな本数を設定しコストダウン ・パターン化し、納期もさほど遅くならずに対応 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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