圧縮空気の汚染による「空気圧機器別不具合事例」と、サイクロン気水分離器による水分除去効果や図解エア配管による設置事例をご紹介!
添付資料では以下の3点をご紹介しております。 ⑴【圧縮空気(コンプレッサエア)は汚れている】 ・汚染物質の代表が『水分』『油分』である 空気圧機器別不具合事例掲載 ⑵【サイクロン気水分離器による水分除去効果】 ・水分除去99.99% :フィルタ交換・電源不要 ・図解エア配管による設置事例 ⑶【各機器のおおまかな仕様】 ・水とりくん・油とりくん・湿気とりくん ◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
■サイクロン式気水分離器(水とりくん) 省エネ、ノーフィルターで経済的 口径PT1/4~2インチ、処理流量 10~7960L/min 各種 ■オイルミストフィルタ(油とりくん) ISOレベルに応じたオイルミストフィルタ5種類から選択 差圧ゲージで目詰監視、油分残留量(W/W)5~0.001PPM 口径PT3/8~1.1/2インチ、処理流量 10~7150L/min 各種 ■膜式エアドライヤ(湿気とりくん) 低露点-20℃以下の除湿エアーを連続供給する膜式エア ドライヤ、電源不要、省スペース、口径PT1/4~1/2 各種 その他、大流量用除湿ユニット(-40℃以下)を提供可 【事業内容】 圧縮空気の管理には「量的管理」と「質的管理」があるが、現在の様に超精密化を仕様とする製造現場では、 質的管理の重要性が問われるのである。 弊社では工場内における圧縮空気の要求品質レベルに応じて、弊社圧縮空気清浄機器によるシステム及びエンジニアリングのご提案によって、 圧縮空気トラブルを改善に導く。 ◎お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は名前の由来でもある「誠実一路」をビジネスの信条としながら、タイ・マレーシア・シンガポールの弊社グループを中心に国内工作機械を主力に販売展開するとともに、海外から優良な品質を持つ工作機械を国内の窓口として輸入しております。 また、メーカー部門として工場エアーのクリーン化に「水とりくん」「油とりくん」「湿気とりくん」の愛称で親しまれている「圧縮空気清浄器」にて、日本の製造業へのサポートをしております。