それぞれのボトルの総残留塩素と遊離残留塩素を測定!その結果をご紹介
NPO法人入浴施設衛生管理推進協議会の中島会長御立会いのもと テストを行いました。その事例をご紹介いたします。 (1)~(3)それぞれのボトルの総残留塩素(total chlorine)と 遊離残留塩素(Free chlorine)を測定。 その結果、A・K処理後は、総残留塩素・遊離残留塩素共に上昇しました。 【テスト方法】 ■水道水+少量の塩素を添加した水(1) ■水道水にツバ(ルチン)を入れて汚した水(2) ■水道水にモノクロラミン(フリップ・フラップ)を添加した水(3) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。