システムがシンプル、省スペースと扱いやすさを同時に実現しました!
『ドリコ膜分離活性汚泥法』は、固液分離に液中膜を利用するため、沈殿槽が 不要となります。 そして、ばっ気槽内の微生物群を高濃度に維持し、処理反応時間を極端に短縮、 処理施設の大きさを従来方式(長時間ばっ気)よりも大幅に縮小できます。 さらに、高度な処理水が得られるため、三次処理装置・ろ過機などの付加設備を 設置することなく雑用水として再利用可能です。 液中膜を長期に渡って安定運転していただくための維持管理サポートサービス 「膜保証システム」もご提供しております。 【特長】 ■システムがシンプル ■省スペースと扱いやすさを同時に実現 ■沈殿槽が不要 ■処理反応時間を極端に短縮 ■雑用水として再利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【メンテナンスの特長】 ■汚泥中のし渣等が絡みにくい構造 ■液中膜を槽内に設置したまま薬液洗浄が可能 ■水位を下げてチューブの色を見れば、膜全数を点検しなくても 破損している膜カートリッジを特定可能 ■膜カートリッジは1枚ずつ取り出せるので、必要な枚数だけ交換できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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地球に存在する最も基本的な資源である”水”の処理と 再生可能資源の開発を通して 地球環境と人々のいのちとくらしに貢献します。