最大需要電力を管理して電気料金の節減ができる機器★★★ 配電盤・制御盤・分電盤・パネル用
負荷の増加率による事故を未然に防止するためには適正な予備率の維持と一時的な最大需要電力の制御が必要です。これによる適正な方案で韓国電力では需要家の自発的な最大需要電力を誘導するため電気料金賦課時、最大需要電力を基本料金にするようにしました。 基本料金を低くするための持続的な最大使用電力量の管理が必ず必要です。最大使用電力量の管理のためには最大需要電力制御器を使用して目標電力量を設定して設定された目標電力を超過しないように使用電力量(Peak電力)を常時監視して、事前設定した目標値と現在使用中の電力値を比較して現在電力が目標電力を超過する場合、エアコン、冷凍機、パンプ、空調機などしばらく消しても良い負荷を循環的に自動遮断して使用電力が目標電力以下であったり需要時限が終わると自動に負荷電源を投入させて最大需要電力を制御するべきです。 特長:・経済型 ・パネル付着形で受配電盤付着が可能 ・16ボタン及びLCDの使用で監視と設定が容易 Demand Controller IV お問い合わせは「lightstar_1979@yahoo.co.jp」でお願いします。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
一般仕様 ●補助電源:AC 90~260V(50/60Hz) / DC 110V ●使用周囲湿度:20~85% ●入力:EOI、WP-(Open Collector)入力方式 ●出力:弊社KCD-04と接続(負荷用リレー8チャンネル) ●設定入力装置:16ボタン ●耐電圧:1:1/50㎲、6㎸ ●絶縁抵抗:10㏁以上 ●表示装置:・大型LCD 4Line x 20 Character 各表示及び設定項目 ・LED indicator - 接点状態表示 8EA、警報状態表示 3EA、信号入力(Pulse、EOI、RS-485) 3EA ●通信:RS-485 ●外形寸法:横幅260×高さ150×奥行70 mm ●パネル加工寸法:231x151 mm
価格情報
KCD-4:お問い合わせてください。
納期
※※製作製品ですので、お問い合わせください。
用途/実績例
最大使用電力量の管理して電気料金を低くしてくれる機器です。
詳細情報
-
KCD-4の外形図でございます。御参考ください。
ラインアップ(1)
型番 | 概要 |
---|---|
KCD-4 | ・補助電源:AC 90~260V(50/60Hz) / DC 110V ・入力:EOI、WP-(Open Collector)入力方式 ・出力:弊社KCD-04と接続(負荷用リレー8チャンネル) ・設定入力装置:16ボタン ・耐電圧:1:1/50㎲、6㎸ ・絶縁抵抗:10㏁以上 ・通信:RS-485 ・外形寸法:横幅260×高さ150×奥行70 mm ・パネル加工寸法:231x151 mm |
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
弊社は1979年創業をし、初期の針式計器(アナログ)を始めでデジタル計器、無線及びインターネットで電気データを観察できる製品を生産する会社として成長してきました。このような発展はお客様と一緒に歩んでいきたいという弊社の職員達の強い意志でございます。 また、弊社は付設の研究所の技術開発に積極的な投資と共に業務プロセスを徹底的に顧客中心に運営し、より差別化されたサービスを通してお客様の多様なニーズに応えるため、全力を尽くしております。 弊社の場合、計測器(アナログ、デジタルメータ及びCT,VT)では韓国国内で有名になりました。10数年以上日本企業にも輸出していますが、より多い日本のお客様に弊社の製品を知らせたく、イプロスに登録するようになりました。 2022年東京にて法人登記を行い、現在は「LIGHTSTAR JAPAN」として大阪に法人事務所を移転しております。 日本人スタッフも常駐しておりますので宜しくお願い申し上げます。