樹脂押出成形機に添加剤を注入するためポンプを使用したいとのご要望を解決!樹脂製品メーカー様の事例をご紹介
樹脂製品メーカー様のご要望は、樹脂押出成形機に添加剤を注入するため ポンプを使用したいとのことでした。 しかし、"注入点の圧力が5MPa以上必要""液温が下がると粘度が高くなるため、 70~90℃に保つ必要がある"などの課題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■注入点の圧力が5MPa以上必要 ■ポンプに脈動があると注入ムラが発生するので、連続的に一定量を注入したい ■液温が下がると粘度が高くなるため、70~90℃に保つ必要がある ■高温・高圧のため安全対策をしたい ■1か所に固定するのではなく、移動して使用できるようにしたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社タクミナは、精密ポンプのリーディングカンパニー、あらゆる課題を歓迎する「流体ソリューション」の会社です。 創業から67年を超える歴史があり、日本で初めて動力付き定量ポンプの製造を開始した老舗メーカーです。 上水道が普及する前から吸入式塩素滅菌機の製造販売を始め、お客様が抱える難しい課題がこれまでのタクミナの「ポンプ技術」をつくってきました。 現在は電子材料、医薬、シビアな精度が要求される様々な製造プロセスで選ばれ続けているポンプ。ダイヤフラム式でありながら脈動の無い連続一定流で高精度送液、スラリーに強い、コンタミレス、液質変化しない、このような流体移送の悩みを解決するスムーズフローポンプをはじめとして、水処理分野をはじめとして様々な製造・移送・供給・注入プロセスで使われる流体ソリューションを取り揃えております。 タクミナは、液体の特性やプロセスの諸条件などを理解し最適な移送システムをご提案できるよう日々努めています。研究開発から製造プロセスまでご提案。 貸出機や実液テストの相談も承ります。ポンプ選びや流体移送でお困りの際はぜひお気軽にお問い合わせください。