取付母材に一切の開口部を残さずきれいに仕上げる「ブラインドタイプ」などをご用意!
当社が取り扱う『セルフクリンチングスタンドオフ・スペーサー』を ご紹介します。 取付母材に一切の開口部を残さずきれいに仕上げることができる 「ブラインドタイプ」をはじめ、特注対応の「ねじ無し・貫通穴タイプ」 などをラインアップ。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■標準タイプ「SO、SOS、SOA、SO4」 ■ブラインドタイプ「BSO、BSOS、BSOA、BSO4」 ■ねじ無し・貫通穴タイプ「SO、SOS、SOA、SO4」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は米国SPSテクノロジー社が、六角穴付ボルト「アンブラコ」製品を日本市場に販売するため、「日本アンブラコ」として1961年に設立され、1984年、社名を「SPSアンブラコ」に改め、SPS社の100%子会社として日本の法人格を取得。その後、767や777の部位生産を始めた各重工へボーイング規格部品を供給、787では、重要なサプライヤーとして関与しています。2000年にはクリンチング・ナットのメーカーであるペン・エンジニアリング(PEM)社製品の販売を開始、また2004年から高強度ステンレスボルト「BUMAX(ブマックス)」を手がけ、民生用工業機器分野での貢献も継続しています。 2003年には米国プレシジョン・キャストパーツ(PCC)社がM&Aを実施。 2017年には社名を「PCCディストリビューション・ジャパン」へ変更、著名投資家のウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイ社の資本傘下となったPCC社グループの一員として、引き続きグローバル・マーケットで愛される工業用高付加価値部材の輸入販売を手がけております。