板の硬度に関係なく取り付けられる「フレアかしめタイプ」などをラインアップ!
当社が取り扱う『脱落防止・キャプティブパネルスクリュー』を ご紹介します。 標準の黒色と7色のオプション色に加えて、お客様指定色のプラスチック キャップを用意できる「プラスチックキャップ-プレスインタイプ」をはじめ、 塗装面に対しての取り付けに好適な「フレアかしめタイプ」などをご用意。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■プレスインタイプ「PF11シリーズ」 ■プラスチックキャップ-プレスインタイプ「PF11PM」 ■フレアかしめタイプ「PF11MFシリーズ」 ■フローティング・フレアかしめタイプ「PF11MWシリーズ」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【プレスインタイプ 特長】 ■ユニバーサルドライブ:指先に加えプラス・マイナス両ドライバー対応 ■ポジティブ・ストップ:座面が広いショルダーで圧入の際、過圧入を防ぐ ■ねじ噛み込み防止のMAThreadスクリューを選択できる(PF11M/PF12Mシリーズ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は米国SPSテクノロジー社が、六角穴付ボルト「アンブラコ」製品を日本市場に販売するため、「日本アンブラコ」として1961年に設立され、1984年、社名を「SPSアンブラコ」に改め、SPS社の100%子会社として日本の法人格を取得。その後、767や777の部位生産を始めた各重工へボーイング規格部品を供給、787では、重要なサプライヤーとして関与しています。2000年にはクリンチング・ナットのメーカーであるペン・エンジニアリング(PEM)社製品の販売を開始、また2004年から高強度ステンレスボルト「BUMAX(ブマックス)」を手がけ、民生用工業機器分野での貢献も継続しています。 2003年には米国プレシジョン・キャストパーツ(PCC)社がM&Aを実施。 2017年には社名を「PCCディストリビューション・ジャパン」へ変更、著名投資家のウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイ社の資本傘下となったPCC社グループの一員として、引き続きグローバル・マーケットで愛される工業用高付加価値部材の輸入販売を手がけております。