ポータブルで低価格なユニバーサル・フィルタ
3611は、遮断周波数をディケードダイヤルにより2桁で設定できる、ローコストで多機能な周波数可変フィルタです。 減衰傾度 24dB/octのローパス・ハイパス、1/3 oct BWバンドパス、バンドエリミネーションの各フィルタ特性を押ボタンスイッチで切り換えられるほか、通過帯域利得を0dB または20dBに設定することも可能です。
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基本情報
●遮断周波数 0.1Hz~21.8kHz、2桁ディケード設定 ●LPF、HPF、BPF、BEF、THRUの5モード ●LPFは最大平坦型(MF)と位相直線型(PL)の切換え式 ●通過帯域利得 0dB、20dB切換え式 ●わかりやすい操作性 ●小型、軽量、低価格
価格情報
¥204,000 (税抜)
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
■商用電源ラインの影響を除去するフィルタとして 3611では、バンドエリミネーションフィルタ(BEF)を利用して、50/60Hz(電源周波数)の信号成分を減衰させることができます。 センサなどの信号源で、出力インピーダンスが高い場合、商用電源ラインの影響を受け、センサから 本来出力されない50/60Hzの信号成分が現れることがあります。 この場合、3611のバンドエリミネーションフィルタを利用し、その50/60Hzの信号成分を取り除き、本来のセンサからの信号を取り出すことができます。 ■騒音・振動試験で解析信号を取り出すフィルタとして 3611は、1/3 oct BWバンドパスフィルタ(BPF)があります。これを利用して、必要な周波数の信号成分のみを取り出すことができます。 騒音・振動を解析する場合、解析したい周波数の信号以外に様々な周波数帯域の信号を拾ってしまいます。解析したい信号を計測しやすくするために、バンドパスフィルタで必要な信号を取り出し、それ以外の周波数帯域の信号成分を減衰させることができます。
企業情報
当社は、独自の技術を核に、電子計測器・電源機器・電子部品・カスタム応用製品の 4つの事業領域を展開しています。 エヌエフ回路設計ブロックを中心に、開発・生産・販売・フィールドサービスを担う グループ企業が連携し、幅広い分野で、お客様の多様なニーズに柔軟にお応えしています。 エヌエフは、社名の由来でもありますネガティブ・フィードバック技術に代表される独自の アナログ技術をベースに、創業以来、常に時代の先端の技術開発に挑んでまいりました。 これからも、独創的かつ、お客様にとって価値の高い「信頼される製品」「喜ばれる製品」を ご提供しつづけ、常にお客様から期待される企業でありつづけたいと願っております。












