枠ぴったりに収める加工精度!3Dレーザー加工で看板の補強枠を制作!
酒井鋼管は鋼管・形銅の3Dレーザー加工を得意としており、 様々な素材、形状・サイズに対応する設備やシステムを充実させております。 そんな当社が対応してきた加工事例をご紹介いたします。 看板外周へ取り付ける『看板補強枠』を制作しました。 寸法を少しでも間違えると、補強枠として使えない中、 レーザー加工を用いることで正確な加工精度を出すことを可能にし、 看板外形にぴったりな製品が完成しました。 当社の3Dレーザー加工は今まで不可能だった構造の製品にも幅広く対応できます。 短期間で何度も試作ができるため、開発期間も大幅に短縮。 また、金型不要のため、コスト削減にも貢献し初期投資を抑えることもできますので、 ご興味のある方はお気軽にお声がけください。 ■加工方法:3Dパイプレーザー加工 ■素材:SUS アングル ■サイズ: SUS アングル L3 x 25 x 25 x L 最外形…約700x約2000 ■用途:看板補強枠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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酒井鋼管は、素材から形状・サイズまで、様々な用途に的確に対応するための 設備機器類の充実や、生産システムの確立を目指しています。 多種多様なニーズに、迅速・柔軟に対応し、永年に渡って培った信頼、 そして設備機器やノウハウを活かし、環境づくりおよびモノづくりに貢献。 確かな品質をお届けするをモットーに、今後も各産業の発展および 豊かな社会生活の創造に尽力していきます。