ステンレスよりも割れに強い!直管、曲がり管、ローフィンチューブのめっきが可能
当社が取り扱う『アルミめっき 多管式熱交換器用チューブ』をご紹介します。 ステンレスよりも割れに強く、耐熱・耐海水に優れコスト低減が可能。 めっき範囲は、内外面のめっきを基本としますが、内面のみや外面のみの めっきも出来、管端拡管部の不めっき処理も可能です。 【特長】 ■耐熱・耐海水に優れコスト低減が可能 ■ステンレスよりも割れに強い ■内面のみや外面のみのめっきも出来る ■管端拡管部の不めっき処理も可能 ■直管、曲がり管、ローフィンチューブのめっきが出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【素管の材質と寸法】 ■材質:STB340S-C、STB340S-H、STB340E-C、SUS304TB-S、SUS316LTB、SGP、STPG370 ■寸法 ・外径:19φ以上 ・厚さ:1.85mm以上 ・長さ:7,000mm以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【納入実績プラント】 ■アンモニアコンデンサー ■脱ベンクーラー ■プライマリークーラー等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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わが国の経済を支える鉄鋼、造船、エネルギー産業などの腐食対策に対する比重は増加の傾向にあり、GNPに占める割合も大きいものがあります。新興アルマー工業株式会社はこうした業界のニーズに応えるため技術力の向上と人材の育成に力を注ぎ、また省資源・環境保全といった今日のグローバルな課題にも意欲的に取り組み、併せて社会の発展に貞献しています。新興アルマー工業では1953年に溶融アルミニウムめっき法のめっき技術の確立と企業化に成功、その後も研究改善に取り組み今日に至っています。新興アルマー工業の溶融アルミニウムめっき法は、「アルマー(Alumer)」として商標登録し、今日ではこのめっき法の通称となっています。