6個入れにUP!左右対称製品を同時に積載を行えるように設計した事例のご紹介!
自動車部品の通い箱の積載効率化提案事例をご紹介します。 見た目以上に収納率をUPするため、3Dカメラを使用し製品を撮影。 そのデータをもとに積載効率が高くなる包装方法について検討を行い、 収納向き・重ね合わせの方法など検討することを行いました。 最終的な当社の提案結果としては、製品同士が接触することなく安定した 座りの積載方法で、これまでお客様が5個しか積載が不可能だと 考えられていた状況から当社の提案により6個入れにUPできました。 工程内輸送で使用する通い箱等でお困りの際には、工業製品の工場間輸送の プロである当社にお任せください。 【事例概要】 ■製品:自動車部品の通い箱 ■サイズ:200mm×110mm×180mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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[One-way]なのか[通い]なのか、緩衝性は必要かどうか、静電気に関する影響はどうか…など内容物によって最適な材料が異なります。 2024年問題を包装荷姿から改善提案致します。 株式会社東北ウエノは、今まで多く培った包装事例と、ここ数年環境問題を解決すべく開発されている各種新素材を活用して、最適な組み合わせでご提案致します。 お客様のご要望に合わせて、コスト・材料選定・加工方法・環境側面など、あらゆる面から検討を行います。 ランスモント社の落下試験機にて、落下試験を行い、テストナートナーにより衝撃波形を解析し、最適な緩衝包装設計をご提案いたします。