【資料】ドローンビジネス調査報告書2021

6月14日から16日の3日間、千葉市の幕張メッセで第6回目となるJapanDrone2021が開催されました。ドローン業界における最大級の展示会である本展示会は、3日間で計12,533名が来場。話題性の高いソニーに加え、3大キャリアが揃って出展するなど、例年以上に注目度の高い展示会となりました。 ●4ストロークエンジンで3時間の飛行を実現したハイブリッドドローン https://drone-journal.impress.co.jp/docs/event/1183620.html ●ブルーアースプラットフォームで広がる業務の自動化！ブルーイノベーションの最新ソリューション https://drone-journal.impress.co.jp/docs/event/1183631.html ●価格は約110万円！ソニーが開発した「Airpeak S1」にしかない独自の強みとは https://drone-journal.impress.co.jp/docs/event/1183632.html ★ほか関連記事多数！ 記事一覧は下記の関連リンクよりご覧ください

この度、国内のドローンビジネスの成功戦略を立てるための情報が網羅された、 必携の1冊『ドローンビジネス調査報告書2021』を発行致しました。 本書は、ドローン関連ビジネスの市場規模の新しい予測と、ロードマップや ビジネス動向、企業動向、国や公共団体の動向、法律や規制、基本的な技術 解説、課題などを徹底的に分析。 今後急拡大が予想されるドローンビジネスの現在と未来がわかる必携の1冊です。 ドローン事業者や企業の調査開発部門、新規事業担当者がドローン産業全体を 捉えるために必要となる情報を網羅しています。 【本書のポイント】 ■2021年3月発表！国内ドローンビジネス市場規模掲載 ■14分野38業務用途ごとにロードマップや課題、今後の展望を掲載 ■企業動向、国や行政の動き、法律や規制などを網羅し分析 ■産業構造やプレイヤー整理、事業者ごとのビジネスモデルについて分析 ■国が進める免許制や機体登録制を定めた航空法の詳細を解説 ■注目の企業・団体の動向を掲載 ■ドローンビジネス（ドローンを活用するビジネスetc）の課題と展望 ※詳しくは関連製品をご覧ください。