適切な試験機器と専門的知識・経験が必要な確認試験は当社にお任せください!
日本カーリット株式会社では『消防法危険物確認試験』を承っております。 危険物はその性状によって第1類から第6類に分類され、危険物として 指定されている物質を僅かでも含んでいる混合物についても確認試験を実施し、 その結果により危険度をランク別に規制することとなっています。 実際に確認試験を行うためには、適切な試験機器と専門的知識・経験が必要です。 「消防法危険物確認試験」のご相談・お見積・視察依頼等は当社にお問い合わせください。 【種別と性質】 ■第1類:酸化性固体 ■第2類:可燃性固体 ■第3類:自然発火性物質/禁水性物質 ■第4類:引火性液体 ■第5類:自己反応性物質 ■第6類:酸化性液体 ■指定可燃物 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【各種試験項目】 ■第1類:酸化性固体 燃焼試験、落球式打撃感度試験、大量燃焼試験、鉄管試験 ■第2類:可燃性固体 小ガス炎着火試験、セタ密閉式引火点試験 ■第3類:自然発火性物質/禁水性物質 自然発火性試験、水との反応性試験 ■第4類:引火性液体 タグ密閉式引火点試験、クリーブランド開放式引火点試験他 ■第5類:自己反応性物質 圧力容器試験、熱分析試験 ■第6類:酸化性液体 燃焼試験 ■指定可燃物 燃焼熱量測定、融点測定、酸素指数測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本カーリット株式会社の"営業本部 受託評価部"では、事故を未然に 防ぐため様々なものの「危険性評価試験」などを行っています。 製品の安全性を確認するためには、開発過程において各種の負荷が 加わった場合の挙動を調査する必要があります。 そこで、赤城工場内にある危険性評価試験所では、お客様のニーズに 合わせ、様々な試験を行っています。 さらに、リチウムイオン二次電池等の電池の信頼性試験が実施できる 電池試験所を群馬工場内に設置し、お客様のご要望にお応えしていきます。