手書き日報写真の共有で、日報を提出するための移動時間がゼロに!現場と事務所の効率化を実現
愛媛県松山市を拠点に全国で仮設工事・撤収、仮設資材の貸出などを行っている大谷総業株式会社様へ、建設業向け日報・出面システム『日報365』を導入した事例をご紹介します。 同社は、業務の拡大に伴い手配や勤怠管理を効率化させたいと考えていました。 当システム導入後は、出面集計もExcelに自動集計され便利になり、手書き日報を職長がスマートフォンで撮って送ることで、事務所まで日報を提出しに行く時間がゼロになりました。 【課題】 ■使い慣れたExcelを継続して使いつつ、手配や勤怠管理を効率化させたい ■日報が集まるのに時間を要している ■日報提出の移動時間がもったいない ※事例は最新バージョンの製品仕様と異なる場合があります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【導入後の効果】 ■自動集計された出面表はExcel出力できて便利 ■日報の提出は手書き日報をアップロードするだけ ■日報を提出する移動時間がゼロに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
1986年開業以来、大林グループの情報基盤を支え、 企業の情報システムの構築・運用に携わってきました。 大林グループ内で培った確かな技術力と豊富な経験で、 システムの企画・構想から開発、運用・保守に至る総合的なサービスを提供し、 多彩な技術力を生かして建設業界の変革を推進いたします。