現場にとって使い易いシステムを作る!アジャイル開発にもってこいのローコード開発ツール Magic xpa
今話題のノーコード・ローコード開発ですが、 実はMagic xpa Application Platformは、 35年以上もの間、基幹業務システムの運用基盤として使用されている 老舗のローコード開発ツールなのです。 日本国内では、800社以上の開発パートナーがおり 当社FCSもその一人としてMagic xpaを使ったシステム開発をしています。 当社使用理由として 1.現場が求めている細かな自社規則をシステム内に取り入れやすい …標準機能以外のカスタマイズした機能を繋げやすい 2.現場の状況に合わせて迅速な仕様変更や機能追加が容易 …現場にとって使い勝手の良いシステムを維持しやすい 3.1つの開発手法でWeb、モバイル、RIA、クラサバ 全ての開発ができる …様々なデバイスやOS、DBに対応しており展開しやすい Magic xpaは、社内エンジニアが自分で使うシステムの開発を 主として行っていたため、長年の現場パートナーからの要望が 開発ツール自体の改善に繋がっています。 ※詳しくはお問合せいただくか、カタログをダウンロードください。
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基本情報
【開発ツール】 Magic xpa Application Platform 【特長】 ■超高速開発 高い開発生産性 ■全ての設計情報のリポジトリ一元管理 ■ワンソースでマルチデバイス対応 【サポートDBMS】 Actian PSQL v12-v14 for Magic / Oracle 11g 12c 18c 19c Microsoft SQL Server 2012 - 2019 / Microsoft SQL Azure DB2 for IBM i(DB2/400) 【サポートOS】 Windows8 / Windows10【x86およびx64】 Server 2012/2012 R2 / Server 2016 / Server 2019【x64】 【Web Client動作環境】 ブラウザ:Chrome ※Edge、Safariは、将来サポート予定 Internet Explorerは、サポート対象外 Angular 8 【ビジネスパートナー企業】 マジックソフトウェア・ジャパン株式会社様
価格情報
価格参照URL ※利用ユーザ数によりディスカウント有り https://devnet.magicsoftware.co.jp/magicxpa/magicxpa4/magicxpa4purchase/ 価格一例 開発版:Magic xpa 4 Enterprise Studio 60万円 クライアント実行版:Magic xpa 4 Enterprise Studio 6万円 RIAサーバー モバイル5台:Magic xpa 4 RIA Server for Mobile 5ユーザ 10万円
納期
用途/実績例
【Magic xpaを使った当社開発例】 ■生産管理システム ■鮮魚仲卸システム ※他製品ページより、開発事例ご参照ください 【Magic開発事例】株式会社山吉様 鮮魚仲卸システムリプレース ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログDL下さい。
詳細情報
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【Magic xpa 開発画面の簡単説明】 実際の操作画面を見ながら システム開発手順を簡単に説明します 1.モデルを設定 色々な操作画面で使う[項目の名前]と[型]をあらかじめ用意しておきます
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2.データを設定 1で作ったモデルを組み合わせてマスタを作っておきます ここにマスタを作ると、指定したデータベース(Oracle,MSSQLなど)に自動反映されます
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3.プログラムを設定 開発するシステムに必要なプログラムを並べます ここから先は「仕入れマスタ保守」というプログラムを作っていくことにします
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4.データビュ― 左サイドバーに「仕入先マスタ保守」プログラムの親子関係を表しています それぞれの内部プログラムにおいて、使用するマスタや照会リンク等のデータを配置し、パラメータでユニークキーを呼び出すことでデータを表示できるようにします
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5.フォーム 4で設定した「項目」が左側のツールボックスに表示されるのでドラッグ&ドロップで画面に配置していきます フォントや色のファイルを別途設定できるので、好きなカラーパレットを揃えておくことも可能です
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6.ロジック 5の画面でのボタン操作や入力時に照会されるデータを実行するためのロジックを言葉で組み立てていきます
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7.実行ウィンドウ Magic xpa 開発環境上で、作成したプログラムを実行し、動作確認ができます プログラムが実行されない場合はその原因が通知されるため、間違いに気付くことができます
カタログ(3)
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福島県郡山市に本社を構え、田村市・南相馬市など県内の拠点に加え、東京都(品川区)、茨城県(ひたちなか市)、栃木県(宇都宮市)にも拠点を持つ会社です。 業務系のシステム開発をはじめ、制御・組込系システム開発、そして福島原発事故以降は、再生可能エネルギー・医療・ロボット関連分野などの福島復興関連システムの開発を行っています。 業務系システムでは、要件定義から保守業務まで、これまでの豊富な実績を活かして、クライアントのビジネスをサポート。 事業戦略をしっかり理解した上で、効果的なICTソリューションを提供しています。 クラウド開発実績も増えており、Microsoft Azureを中心に各種PaaSを組み合わせたプラットフォーム構築を得意としております。 クラウド開発はオンプレミスと比べて、スピード感や柔軟にスケールできる運用環境構築を実現します。