【まん延防止等重点措置で設置義務化検討】CO2濃度を測定し『密』をお知らせ!#3密#コロナ#LPWA#IoT#CO2測定器
新型コロナウイルスの感染拡大対策として、一部都道府県、地域において「まん延防止等重点措置」が実施されます。そのなかには、飲食店などの施設においてCO2センサーの設置の義務化が検討されています。 本器は設置場所のCO2濃度や温湿度情報をSigfox基地局へ送信できる屋内用 CO2温湿度センサー端末(Sigfox通信用)です。 【特長】 ・CO2濃度・温度・湿度センサーを搭載 ・電池駆動(電源工事不要) ・簡単設置(壁にかけるだけの簡単設置) ・パソコン不要で情報を送信 ・データの送信間隔を選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
*LPWAとは? LPWAとはLow Power Wide Areaの略称で、Low Power 『低消費電力』、Wide Area 『長距離通信』を実現した『IoTのための無線通信ネットワーク』のことです。 *LPWAの特長 ・低コストで運用可能 ・低消費電力 *LPWAによってできること LPWA機器は様々なものと組み合わせて使用することができます。 有害獣対策や、温湿度管理、LPガスの検針、水田の水温や水位の管理、見守りなど、定期的に測定や検知を必要とする場面で幅広く使用することができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
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企業情報
マスプロ電工は、テレビ受信機器、セキュリティー機器、そしてRFID・LPWAのIoTソリューション機器など、当社が得意とする高周波技術にワイヤレス技術、デジタル技術を融合し、新たな価値や今までにない製品を考え、社会に必要とされ続ける企業を目指しています。