固定電話用着信管理アプリ「でんわばんDB」のために作成した事例紹介です。
『住宅専用の収納スペース「SSシステム(シューノ19/32)」を かんたんに設計、部品集計できるアプリを開発してほしい』というご要望を アプリ開発にあたり、次の問題を解決しました。 ・CAD アプリ導入は導入/配布コストなど敷居が高い 他社製 CAD ではなく、 自社製 CAD「JDFramework」を開発して組み込んだ。 ・製品の組み合わせが多い ・部品の拾い出しが複雑 ・内装の専門家でなくても使えるようにしたい 間口奥行高さなど最低限の数値入力とイメージボタンをクリックしていくと、 できあがりの三面図と部品の拾い出しができるようにした。 ・木取り(部取り)がほしい オーダーカット前の板数を集計できる「kidori」を開発して組み込んだ。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。