低コストを実現!中空ケーブル敷設ソーラ発電装置のご紹介
当社は、従来の山岳、傾斜地などへのソーラ発電とは全く異なった方法の 『山岳地メガソーラ発電』を開発しました。 基本的には低コストを実現する設備で、地上設営でなく空中設置方式です。 ソーラパネルの最大敷設率は約90%(推奨50%)、最大敷設施工角度が 約30度で、中空曲面敷設が可能です。 【特長】 ■低コストを実現 ■空中設置方式 ■最大敷設率:約90%(推奨50%) ■最大敷設施工角度:約30度 ■中空曲面敷設が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【設置仕様(抜粋)】 ■ポール間隔:約50m(80枚/区画設置) ■高さ:標準9m、~最大14m ■適用ポール径:14m長さがGPI標準7“G以上、20m 長さが13”G以上が適合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、人と技術を基盤にしたNBLグループの中核会社です。 アカデミックな基礎技術を大学研究室とともに研究し、基礎研究から 先進研究、そして事業開発を行います。 主にFRP管に関する研究開発及び評価試験、技術・ノウハウ管理、 トレーサビリティシステムの開発などを主軸として事業を展開しています。