山岳ソーラ発電のケーブルネット構築!FRP製からなる導電性抗張力ケーブル
NBL研究所が取り扱う、洋上ソーラユニット『導電性抗張力ケーブル』を ご紹介いたします。 「サブケーブル」の許容引張強度は、10トンで許容電流200Aで設計。 「メインケーブル」の風荷重は、建築基準地域最大風速を約40m/s、 地上10mで水平配置、30%空間の風荷重概算で50ton(2500m2)を仮定。 作業車は、通称“キャタピラー型カニクレーン”山岳仕様車の運搬・施工が 適しております。 【メインケーブル 特長】 ■紫外線プロテクトコート ■許容引張:約50トン(2500m2風荷重 50ton) ■50m スパン ■空中架台可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【サブケーブル 特長】 ■銅 1.5mm被覆管内装 ■許容電流:約200A(20パネル接続) ■許容引張強度:10トン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■洋上ソーラユニット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、人と技術を基盤にしたNBLグループの中核会社です。 アカデミックな基礎技術を大学研究室とともに研究し、基礎研究から 先進研究、そして事業開発を行います。 主にFRP管に関する研究開発及び評価試験、技術・ノウハウ管理、 トレーサビリティシステムの開発などを主軸として事業を展開しています。