NewtonとMacintoshを使ったサーフィン大会のジャッジ採点を集計するシステム
AppleTalk ManagerをCTBで呼び出して作ったオリジナルサーバソフトは、 当時たまたま日本で発売開始になったNewton MessagePad(英語版)を使えば、 2アクション程度の安全な操作でジャッジの採点をサーバに転送できる、 というアイデアに、JPSAの関係者の理解が得られたことがポイントです。 LocalTalkケーブルシステムに5台のNewtonと1台のMacintosh PowerBook 520を接続。 NewtonのEndPointとMacintoshのCTBとの接続処理では、通信バッファの オーバーフロー、 ケーブル障害時におけるDisconnect処理/再接続など、 インタフェースも含めてすごくクリティカルなシステム要求があります。 【事例概要(抜粋)】 ■案件:JPSAジャッジシステム ■オーナー:JPSA(日本プロサーフィン連盟) ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【事例概要(抜粋)】 ■対象業務:サーフィン大会のジャッジ採点を集計する ■システム構成:OS - Macintosh, Newton ■開発ツール:Macintosh - THINK Pascal(Newton Script) ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
Mac, Windows, Unix, Linux などのオペレーティングシステムや 市販の各種ソフトウェアの中から、貴社の業務に最適なアプローチをご提案いたします。 市販のソフトウェアをベースに足りないところだけを作り込む、 プログラミングを必要最低限に抑えた柔軟なシステム設計を得意としています。