簡単操作で検知エリアを設定!現場内の接触事故を防止する監視・警報システム
『レーザーエリアシステム』は、2D LiDAR(測域)センサーを用いた監視・警報システムです。 簡単操作で、レーザー光を照射してバリアを設定。 エリア内に進入した物体を検知・警告します。 機器・機材及び作業員の接触や誤進入などの事故防止、安全性の向上に寄与します。 【特長】 ■簡単操作で検知エリアを設定 ■ボタン1つで簡単設定 ■数値は見やすくわかりやすいLED表示 ■広範囲をスキャン ■さまざまな現場で活躍 ■NETIS登録商品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【おもな仕様】 ■スキャン(走査)角度:225° ■検出可能距離:最大40m (反射率により変化) ■分解能 :角度分解能:1°、 距離分解能:0.1m ■NETIS登録番号:QS-190046-A ※制御ユニット⇔センサ間のみ有線接続となります。 ※AC100Vは3口必要です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
最小1日単位でのレンタルです。 お客様のご要望により、使用期間を設定いただけます。
納期
用途/実績例
・信号線への接触防止高さ制限 ・クレーンはみ出し防止、第三者の進入禁止(縦方向設置) ・クレーン積荷の下方部安全監視 ・道路施工エリア規制(縦方向設置) ・ゲート出入り車両高さ制限 ・橋梁 クローラークレーンはみ出し規制(縦方向設置) ・複数台設置で施工エリアを囲う規制 etc… ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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センサ範囲を設定する「制御ユニット」、単管クランプへ簡単に取り付けられる「センサ」、バリア内の物体進入検知時に光とブザーで警告する「回転灯」で構成されています。
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制御ユニット内のボタンを押すだけで、センサ範囲の距離と角度を設定できます。数値は見やすくわかりやすいLED表示です。
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距離は0.1~40m、角度は1~225°まで設定が可能。センサは縦方向にも設置でき、広い範囲を検知することが可能です。
カタログ(1)
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創業以来、建設機械器具・産業用車両のレンタル業務を通じて お客様の合理化・経営効率化のお役に立ってまいりました。 現在は建設機械にとどまらず、一般産業機械器具・物流機械・環境維持機械・メンテナンス機械等 幅広い領域のニーズにお応えするとともに、お客様に喜んでいただく為のご提案を積極的におこなっております。 私たちは 『レンタル』を通して少しでも皆様の負担を軽減できるよう 今後とも “お客様が本当に必要なもの、本当に必要なシステム” は何かを追求・提供していきます。