引火点測定、発火点測定、爆発限界測定など!さまざまな試験でお客様をサポートします
日本カーリットでは、お客様のご要望に応じて基礎データを元に事故モデルを検証します。 また、大規模な試験やカスタム試験をご希望の方にもご利用いただける各種試験場をご用意しております。 試験内容に応じて適切な試験場をご提案いたします。 【特長】 ■爆発燃焼可能な試験場を利用し、カスタム試験にも対応 ■さまざまな試験でお客様をサポート ■事故モデル検証の基礎データ取得に対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【事故モデル検証試験事例紹介】 <試験手順> ■セパラブルフラスコ内に酢酸エチルを入れ、スターラーで攪拌、水浴温度を10℃に設定 ■爆発筒は大気温、上部に所定シール材を取付 ■プロパンガスを用いたバーナーに点火 ■各ガスを下記条件で導入 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本カーリット株式会社の"営業本部 受託評価部"では、事故を未然に 防ぐため様々なものの「危険性評価試験」などを行っています。 製品の安全性を確認するためには、開発過程において各種の負荷が 加わった場合の挙動を調査する必要があります。 そこで、赤城工場内にある危険性評価試験所では、お客様のニーズに 合わせ、様々な試験を行っています。 さらに、リチウムイオン二次電池等の電池の信頼性試験が実施できる 電池試験所を群馬工場内に設置し、お客様のご要望にお応えしていきます。