特にボルト等の締結部品への適用が効果的!今後需要が増える可能性が高い技術
日本表面化学では亜鉛系めっき上のトップコートとして 「水系有機無機複合トップコート」「水系無機シリカ型トップコート」 「非水系有機無機複合トップコート」をラインアップしています。 トップコート処理は従来の亜鉛系めっきの工程そのものは変えることなく、 付加的に行うことで耐食性向上や締結特性の改善を実現可能。 したがって、現行仕様のレベルアップや品質の安定を目的として、 今後需要が増える可能性が高い技術です。 【特長】 ■水系有機無機複合トップコート ・亜鉛系めっき用として多用されている ・要求摩擦係数により選択可能なラインアップ ■水系無機シリカ型トップコート ・皮膜の耐熱性が高い ・摩擦係数は亜鉛めっきの化成皮膜処理品と同等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 ■非水系有機無機複合トップコート ・皮膜の耐熱性と柔軟性を両立 ・シロキサン結合による強靱な皮膜 ・溶剤を使用するため防爆設備が必須 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本表面化学は、50年を超える歴史の中、金属表面処理のリーディングカンパニーとして、「洗浄」「研磨」「防錆」「着色」「はく離」「水処理」の6つの技術を柱として数多くのお客様の信頼にお応えし続けてきました。 産業と環境保護を両立していくことが求められるこれからの時代、私たちは最先端の技術で社会に貢献し続けていきます。 金属の表面処理に関することなら何でも日本表面化学にお問い合わせください。