一方向からのファイバ入出力で、かつ小型なので省スペース化可能!便利に利用できます
当製品は、複屈折光学結晶を偏波合成・分離素子として使用した 偏波カプラです。 ファイバ型の小型高性能の偏波合成、偏波分離モジュールとして開発。 同方向のファイバ入出力構造とし、光アンプにおける励起用LD光の 合成用として便利に利用できます。 【特長】 ■低挿入損失 ■高消光比 ■一方向からのファイバ入出力 ■小型なので省スペース化可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■挿入損失:≦0.7dB ■消光比:≧20dB or ≧25dB or 30dB ■リターンロス:≧50dB ■光ファイバ ・SMF or PMF(Φ0.9 mm芯線各1m) ■光コネクタ ・F:FC/SPC S:SC/SPC FA:FC/AngledPC SA:SC/AngledPC ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■励起LD光源合成用 ■高消光比偏波分離用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社オプトクエストは、お客様と共に先端の研究に臨み、 技術開発を続けています。 光学の専門知識と豊富な経験、光通信分野で培われたファイバー結合技術、 高信頼性実装技術、光学薄膜技術により、お客様の一品一様の試作から、 ニッチな製品、量産品にお応えいたしますので気軽にご相談ください。