【輸入卸】出荷・配送指示書作成を合理化して、データの二重登録を大幅削減
食肉総合管理システム「smartBPC」カスタマイズ導入の導入事例です。 【導入効果】 ・業務フローの見直しと共に、データの重複入力や非合理な作業が改善された ・原価計算などの個人依存型業務が、システム化により標準化された
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基本情報
このシステムを導入したのはこんな企業様です。 【業務課題】入出荷事務の合理化 【従業員規模】11~20名 【事業内容・形態】食肉などの輸出入卸 【導入の背景】 商品の保管・配送を外部委託することで、自社業務は商談と受発注業務に特化。 このため外部倉庫や運送会社あてに毎日大量の依頼書を作成していた。
価格情報
1000~1500万円
納期
用途/実績例
業務課題の解決 > 入出荷事務の合理化
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どのソフト会社・どんな技術者にも、得意分野と不得意分野は必ずあります。 開発を依頼しようとしているシステムが、その会社や技術者の不得意分野であるならば? 私たちは対象業界を絞ることで「専門性」と「技術力」を高めたサービスを提供しています。 ■私たちの得意業界■ 運送/食肉卸/物流倉庫/通販/エアライン/不動産/小売/学校 システム導入で大切なのはお客様の業務を十分理解し、課題解決を図ることです。 私たちはサービス品質を上げお客様にご満足いただけるよう ・業界に特化した深い業務知識を身につける ・時代変化に合わせ絶えず最新技術を吸収し続ける ・これまでに培ってきたノウハウをスタッフ全員で共有する このような取り組みを行い、企業のシステム導入を総合支援しています。