手作業で行っていた月末月初の業務をロボット化し作業時間を大幅削減、作業ミスも防止。ノーコードのデータ連携ツールで実現!
株式会社フォーバルテレコム様に導入した「ASTERIA Warp」の事例を ご紹介します。 同社は手作業では処理しきれない BtoCビジネスの受注業務、決済業務を 5年前より当製品で自動化していました。しかし、その後のビジネスの 伸長により、これまではシステム化するほどでもないと考えていた雑多な 手作業の分量が膨らみ、残業過多が常態化するようになっていました。 そこで、RPAによる業務自動化を決断し、複数社のRPAツールを比較・検討した 結果、シンプルなUIを持つWinActorを採用。 その結果、フロント業務をWinActor、バックエンド業務を当製品で自動化し、 これを連動させることで業務の完全自動化を実現しました。 【課題】 ■ASTERIA Warpフローの実行は情報システム部でしか行えないため、 本来業務部門で行うべきフロー実行のための下処理も情報システム部門で実施 ■取引先増大により、月末月初の手作業が増大し、残業過多が常態化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
・業種:サービス業 ・利用シーン:データ連携基盤, 内製化 ・連携製品:Teams, 自社システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
データ連携ツール「ASTERIA Warp」はノーコードで、さまざまな用途でお使いいただけます。 ◎データ連携基盤(EAI・ESB) 社内外に散在する各システムやサービス同士の疎結合連携を実現 ◎マスターデータ管理(MDM) 各システムに散在するマスターデータを同期し仮想マスターデータ統合を実現 ◎データ統合基盤(ETL) 各データソースの様々な形式のデータを収集、変換し、DWHやBIツールに高速に投入 ◎業務自動化(RPA) Excel業務など人の手作業を自動化し、業務効率化や生産性向上を実現 ◎DX推進:限られた予算や人材でも、プログラミング知識が不要なノーコードの業務自動化ツールを使うことで、現場自ら身近な業務の自動化に取り組ことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、 企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。 主力製品の「ASTERIA Warp」は、 異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、 大企業、中堅企業を中心に1万社社(2023年8月時点)の企業に導入されています。 また、Handbook X 「ハンドブック エックス」は、営業活動、コラボレーション、フォローアップ活動を支援するデジタルコンテンツプラットフォームです。デバイスをタップするだけで、魅力的なビジュアルの「ブック」ができあがり、みんなで共有することができます。