装置を必要とせず、簡単に貼付作業が可能!覆工コンクリートの充填性・品質を高めます
当社が行う、覆工コンクリート充填性向上工法『コンフィルテープ工法』 をご紹介します。 不織布テープを通して、残留空気とブリーディング水を速やかに排出。 材料が軽量かつ柔軟なため、装置を必要とせず、簡単に貼付作業ができます。 また、コンクリート打設過程で不織布とコンクリートが一体化するため、 グラウト注入や撤去作業が不要です。 【特長】 ■覆工コンクリートの充填性・品質を高める ■空気と水の速やかな排出 ■コンクリートとの一体化 ■容易な施工 ■支障物としての撤去が不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【施工手順】 (1)コンフィルテープ貼付 (2)コンクリート打設・残留空気排出 (3)ブリーディング水排出 (4)モルタル浸透による一体化・施工完了~脱型 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【適用事例】 ■道路トンネル工事(岩手県内) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
フジモリ産業はさらに大きく飛躍するために、変革に踏み出します。そして私たちの努力がやがて大きな波となり、みんなが目指す新しい基準=ベンチマークとなることを目指したいと思います。私たちの進化・発展にぜひご注目ください。