定量スライス1時間当たりMAX5,000枚!当社独自の丸刃偏芯技術により抜群の切れ味を実現
『NTD-165F リブラ165F』は、定厚切りも可能で、豚ロースしょうが焼きから 焼肉材料まで幅広い食材のスライスができる3D冷凍定量スライサーです。 スライス前に3D測定器によりスライス原木の形状を読み込むため、 重量フィードバックの必要がなく、高速定量処理を実現。 形状読込みは変位センサにより非接触で行いますので、衛生的で、 商品を変形させることがなく、商品にストレスを与えないので、 商品価値が損なわれません。 【特長】 ■非接触測定で商品価値向上 ■冷凍食材をしっかりホールドするチャッキング ■最高速250枚/分で定厚スライス可能 ■簡単操作の液晶タッチパネル ■高速定量スライス ■安定した切れ味の丸刃を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■形状読込みは変位センサにより非接触で行うので衛生的 ■各安全カバーにセーフティセンサを搭載し、より安全性を向上 ■見やすく、操作しやすいカラータッチパネルを採用 ■当社独自の丸刃偏芯技術により抜群の切れ味を実現 ■刃物の取付位置を変更でき、通常丸刃に比べ3倍使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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国内16営業拠点と海外14ヶ国における提携ネットワークを通して、テクノロジー・エンジニアリング・コンサルティングの3つの事業領域で、お客様の利益を共創します。 商品提案からライン化、食品機械開発製造まで、食品製造の課題に対してすべての角度から解決策を提供します。