テクネ計測が最低限維持するトレーサビリティ
当社では、以下の範囲でトレーサビリティ機器を維持し、 トレーサビリティ※を常時確保しております。 ※トレーサビリティ:不確かさがすべて表記された切れ目のない比較の連鎖によって、決められた基準に結びつけられ得る測定結果または標準の値の性質。基準は通常、国家標準または、国際標準。 (1)露点 基準器維持範囲:-90〜+70℃ 1.-70〜+10℃:校正周期1年、該当評価標準産総研 2.-80〜+10℃:校正周期2年、該当評価標準NIST 3.-10〜+70℃:校正周期2年、該当評価標準産総研 4.湿度20~80%:校正周期2年、該当評価標準産総研 (2)温度※ 基準器維持範囲:0〜+100℃ (3)酸素※ 基準器維持範囲:100ppm,1% (4)CO2※ 基準器維持範囲:1000ppm (5)SF6※ 基準器維持範囲:95%,98% ※(2)温度以降の項目の校正供給範囲ならびに校正全般に関する詳細は、以下URLよりご覧ください。