業務部門担当が自らの業務改善に取り組まれたユーザーの課題解決の事例を多数掲載
ASTERIA Warp Coreはノーコードで簡単に自動化処理の作成ができるため、 専門的な知識をもたない担当者が業務改善のために利用している事例も数多くございます。 業務をよく知る担当者だからこそ、迅速に柔軟な処理を作ることが可能。 そこで、本書では業務部門内で自動化処理を内製化し、 自らの業務改善に取り組まれたユーザーの課題解決の方策を紹介いたします。 【掲載内容(抜粋)】 ■総務部門のプログラミング未経験者が自ら業務を自動化! ■kintone×ASTERIA Warpで管理部門の業務効率を大幅に改善 ■クラウド上に散在する営業情報を連携しマーケティングオートメーションを実現 ■海外会計ソフトQuickBooksとkintone/Tableauをシームレスに連携 ■「Core」でIoTレポートを自動生成月30時間の工数を削 減し高いROIを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載内容】 ■「働き方改革」の実現ASTERIAWarp CoreとRPAツールで残業時間をゼロへ ■社内・外のデータ連携をCoreとRPAツールBizRoboで使い分け完全自動化 ■Slackとバックエンドシステムを連携し業務プロセスを自動化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、 企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。 主力製品の「ASTERIA Warp」は、 異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、 大企業、中堅企業を中心に1万社社(2023年8月時点)の企業に導入されています。 また、Handbook X 「ハンドブック エックス」は、営業活動、コラボレーション、フォローアップ活動を支援するデジタルコンテンツプラットフォームです。デバイスをタップするだけで、魅力的なビジュアルの「ブック」ができあがり、みんなで共有することができます。