AGP再加熱カートは国内導入実績No.1 ~さらに使いやすく、さらに省エネ、いつも、できたてのおいしさを~
当社は、1986~1990年に日本航空株式会社と共同で開発した機内食カートの強みやノウハウをベースに1998年からその技術を応用し、病院福祉施設、事業所給食、学校などに向けてニュークックチルシステム(新調理システム)で活躍するHACCP(ハサップ)対応の再加熱カートの開発・製造・販売を行っているパイオニアメーカーです。 従来のクックサーブ方式から「より高度な衛生管理」「調理工程の平準化」「提供前人数の軽減」「適時適温」など効率アップとサービスの向上に役立てていただけます。 現在では、少子高齢化、労働人口減少に備え、調理済チルド食品などと組み合わせることによって更に効率化アップとサービスの向上が期待できることやコロナウイルスをはじめとした病原菌の感染リスクを低減できるシステムとして注目を浴びています。 【特長(こだわり)】 ■「エコ」「省エネ」「省スペース」 ■「軽量・コンパクト」「操作性」 ■「おいしさ」 ■「安全」 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【製品ラインアップ】 ■EH再加熱カート ~狭い場所でもスムーズに移動できるコンパクトさと軽さを兼ね備え、確保し難い厨房の省スペース化を実現~ ・EH加熱カート(28食) ・EH保冷加熱カート(22食) ・EH保冷加熱カート(28食) ・EH保冷加熱カート(33食) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
全国で5300台以上AGPカートをご利用いただいております! ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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当社は1965年の創立以来、日本の空港インフラ機能を担う企業として成長、 発展してまいりました。 これからも空港事業基盤の強化を推し進めるとともに、 より高品質なサービスを提供する企業を目指します。 また、空港の安全・安心を守るために培われた技術を応用展開しながら、 フードシステム事業、セキュリティ事業、小売電気事業、 さらには新たな事業にも積極的に取り組んでまいります。