設計→見積り→製作→設置までをご提案!汚濁防止膜の導入事例をご紹介
当社が取り扱う『シルトフェンス(汚濁防止膜)』を丸亀港 漁港内に 導入した事例をご紹介します。 丸亀港内へ流入する用水路口よりアオコが大量に浮遊し係留している 船舶や漁具等に付着に悩まされていました。 ユーザー様と現地調査を行い、耐久性や設置方法など打合せさせて頂き、 現場の状況に合わせて設計→見積り→製作→設置までをご提案致しました。 汚濁防止膜は河川、港湾工事だけでなく取水口へのゴミ除け、養殖いかだへの 赤潮の流入防止、海水浴場でのクラゲ除けなど幅広くお使い頂けます。 【概要】 ■導入先:丸亀港 漁港内 ■背景:アオコが大量に浮遊し付着に悩まされていた ■導入製品:シルトフェンス(汚濁防止膜) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■河川、港湾工事、取水口へのゴミ除け、養殖いかだへの赤潮の流入防止、海水浴場でのクラゲ除けなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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高階救命器具株式会社は、創業者の高階忠義が昭和10年に大阪で創業して以来、一貫して水際での人命救助のための器具を製造販売しています。 創業した大阪の浪速区反物町は当時、近隣に造船所が多くあり、ここで造られた商業船舶に搭載する救命器具が求められていたことが創業のきっかけです。 戦後、時代は高度経済成長期に入ります。 それに従って高階救命器具株式会社はレジャー用や、作業船の為の救命器具を開発し、さらに水辺の環境を守る為にオイルフェンス・シルトフェンスの製造も始めました。