完全つや無しにより、コンクリート本来の表情を実現!違和感の無い部分着色も可能です
セントラルコンクリートが取り扱う「ポルトガードAFシステム」を 立教新座キャンパスB工区に施工した事例をご紹介します。 「ポルトガードAFシステム」は、パターン色調整・打放しとして 違和感の無い部分着色も可能な打放しコンクリート表面保護システムです。 優れた高耐候性能・低汚染性能・意匠性により、何年たっても清潔感のある コンクリートを維持します。 【事例概要】 ■建造物名:立教新座キャンパスB工区 ■設計担当業者:(株)日建設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
コンクリート自身の質感や素材性、そして力強さは永遠の表現性を持っています。その素材感を末永く持続する手段として「ポルトガードシステム」は生まれました。 コンクリートの景観を生かすべき、設計事務所やデザイナーの意向を忠実に反映して、建築用途・土木用途の使用条件に応じた仕上げ塗料・保護材料等のご提案から施工面のアドバイス及び責任施工(物件により)の体制を通してトータル的な品質管理に万全を期しています。今後も、時代のニーズに応じて優れた材料を開発・提供していきます。