金型補修のレーザー溶接始める方必見!レーザー溶接の内製化から受託ビジネスまで
金型は種類や業界により、修理に求められる精度や納期が異なります。そのため、お客様のニーズに合った作業性や求められる出力帯の機種を提案する必要があります。「せっかく導入したのに自社の修理に求める作業性ではなかった」「溶接したい材質やワイヤーサイズが溶けない」ということはあってはなりません。 これから金型補修のレーザー溶接を始めよう、購入を検討されている方へ豊富なノウハウからメーカー比較までレーザー溶接機の選定基準をさまざまな方向からわかりやすく説明しています。レーザー溶接機を現場で活用する際の課題と対応やお客様のリアルな声を反映した導入事例集も合わせてご紹介しています。 テラスレーザーでは無料デモを実施中。お役立ち資料を無料プレゼント。 ※詳しい内容は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。
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基本情報
今や精密金型の肉盛補修にはレーザー溶接は必須の技術です。しかし、導入コストと運用面の懸念から、レーザー溶接の専門業者に外部委託している場合が多いです。外部委託は効率的な反面、「レーザー溶接代が高額」「金型の運搬時間や待たされる」という問題があります。その上で生産現場ではグローバルに多くの企業と競争しています。この激しい競争に勝ち残っていくためには ●短納期への対応 ●緊急時に対処出来る体制作り つまりメンテナンス体制の構築が大変重要です。この課題を解決するために開発したのがT-LASERです。いち早くハイレベルなレーザー溶接を内製化し、強い競争力を得る必要があります。
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詳細情報
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これからレーザー溶接を始めよう、購入を検討されている方へ レーザー溶接機の選定基準をさまざまな方向から考え分かりやすく説明しています。比較資料も掲載しています。
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レーザー溶接機を業務用として活用する際の「金型補修の課題と対応」を解説。 小冊子を進呈中です。 参考になる情報を掲載しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■放電加工後の割れ対策 ■窒化処理済みワークのヒケ止め ■超微細溶接 ■クラックの補修 ■三次元複雑形状へのアプローチ
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メーカーが教える溶接材料選定ポイント 小冊子を進呈中です。 参考になる情報を掲載しています。 【掲載内容(抜粋)】 1.レーザー溶接補修 ー 基本的な考え方 2.溶接材料 ー 選定ポイント 2-1. 最初に確認すべき基本項目 2-2. プラスチック射出成型用金型 2-3. アルミダイカスト用金型 2-4. プレス用金型 2-5. 溶接品質を向上させる 3.補修事例 ー 放電加工後の割れ対策 4.金型の肉盛補修に関する最近の顧客ニーズ
ラインアップ(2)
型番 | 概要 |
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T-LASER YW-150 | 「高品質」なのに「低価格」「独自技術」により「簡単」 まさに精密金型の肉盛補修のために開発された、最高クラスの日本製・金型補修用レーザー溶接機です! ハイレベルなレーザー溶接を内製化したい金型メーカー・ユーザーにおすすめです。 |
T-LASER YW-200 | 平均出力が200Wあることでハイパワー溶接をハイスピードで加工できます。レーザー溶接加工を商売として検討している溶接業者や、広い面積を早く対応したい(数分でも早く)企業にはおすすめです。 |
カタログ(8)
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企業情報
「レーザーを用いた革新的な光技術で、お客様や社会の未来を“照らす”存在になりたい」そんな想いから私たちは始まりました。 そして、日本が世界に誇る「もの作りの現場」 そこから生まれてくる課題や難題に向き合いリアルな声に応えたい。“Telus”=“私たちに聞いて下さい”という想いも込めました。 私たち「 Telus Laser 」は、徹底的にユーザー目線に立ち、革新的な技術・製品・サービスを提供し続ける、日本のメーカー・技術集団です。 もの作りポリシー:Be unique, be smart. サービスポリシー:モノは売らない 価値を提供する 上記のポリシーの下、徹底的にユーザー目線に立った「ハード=製品」と「ソフト=サービス」を追求し提供していきます。 テクノロジーでエコロジーをというスローガンの下、社会課題を解決出来る・ヒット商品を生み出し続ける企業を目指し、社員一丸となって歩んで行きます。