直角・対角をしっかりと出すことが可能!熱による縮みを考慮した仮組が行えます
当社では、独自に製作した精密溶接定盤を使用して仮組、溶接、 歪取りを行っています。 仮組時に精密溶接定盤を利用することで、直角・対角をしっかりと 出すことができ、熱による縮みを考慮した仮組が行えます。 また、溶接をする際には歪を確認しながら溶接することができる為、 状況に応じてスムーズに順序を変えることが可能です。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■歪を取る際には歪のある箇所をピンポイントで発見することができる ■溶接による歪を1mm以内に抑えることが可能 ■溶接をする際には歪を確認しながら溶接することができる ■状況に応じてスムーズに順序を変えることが可能 ■熱による縮みを考慮した仮組が行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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お客様のみならず、社員と取引企業等『全ての仲間』と共に素晴らしい笑顔でいたい。 材料・製缶・機械加工を社内一貫生産システムで構築。 ・材料部門では、国内高炉産ミルシート付SS材を仕入れて、 CNCガス溶断機を用いて精密溶断を行っております。 ・製缶部門では、最大サイズ8000mm×3000mmの溶接定盤、 溶接ロボット、溶接前加工専用のNC穴あけ機などにより、 大物精密製缶品の製作を行っております。 ・機械加工部門では、門型5面加工機7台+立形マシニングセンター2台 を用いて、大物精密機械加工を行っております。 最大加工サイズ8200mm(L)×3200mm(W)×2000mm(H)、 1台は高速主軸タイプで12,000回転仕様、 ユニバーサルヘッド搭載による水平旋回/垂直旋回方向が1度割出し、 3000mm×2000mmのマグネットチャック搭載機もございます。 粉粒体機器の設計、製造、組立、販売を行っております。