月額1,000円(税別)～導入可能！クラウド上の設備データを使い慣れたソフトウェアで監視可能に。インストール・設定も簡単
『Cloud Socket Q』は、クラウド上で保存・管理しているデータを 市販のHMIソフトウェアやSCADAで表示できるようにするツールです。 使い慣れたソフトウェアでクラウド上に蓄積されたデータを監視可能。 専門知識が不要で簡単にインストール・設定できるほか、 月額1,000円(税別)～始められ、小規模での導入にもおすすめです。 【特長】 ■お客様が使い慣れたソフトウェアで画面作成・監視が可能 ■お使いのパソコンにインストール・設定するだけ。低コストで導入可能 ■パラメータ入力だけで通信接続が完了 ■クラウドの信号リストをインポートでき信号登録がスムーズ ■クラウドとのデータ通信は全て暗号化 ■対応クラウドは順次拡大予定 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【対応サーバ （順次拡大を予定）】 MMCloud/Y’s-Cloud、eFinderサーバー、PUSHLOG/USCO社 【動作環境】 対応OS：Windows 10 Professional Windows 10 Enterprise CPU：Intel Core 2.0GHz相当以上 必要メモリ：4GB以上 必要ハードディスク容量：500MB以上 必要解像度：1280×768以上 アプリケーション：.NET Framework 4.5(4.7) ネットワーク：要インターネット接続 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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企業情報
株式会社MHIパワーコントロールシステムズは、各種発電設備の制御システム のみならず環境装置、交通システム、輸送機械など多岐にわたり どのお客さまとも一体となって、制御からビジネスソリューションまで、 適したシステムづくりに邁進するプレイヤーです。 エネルギー最適化技術をコアに、見える化、IoT技術、ビッグデータ解析等の 新しい技術を開発しており、多彩なソリューションを提供してまいります。