グリースの含水率測定により、摩耗具合をさらに細やかに管理することができます!
オイルシール部から汚水、砂が摺動部に侵入し、摩耗がどんどん加速する ことで、スリーブとメタルの隙間が大きくなり、エンペラが接触などの 不具合発生・故障につながります。 水中にあり、開放検査が必要で費用が掛かるため気づくことができませんが、 陸上からメンテナンスできる構造『水中軸受摺動部摩耗検知システム』に することで解決。 グリースの含水率測定により、摩耗具合をさらに細やかに管理できます。 【特長】 ■オイルシールの1次側にグリース戻り配管を設けると、シール性が約4年持続 ■戻りグリースの観察により摩耗具合を陸上から検知できるシステムを確立 →水中軸受摺動部摩耗検知システム ■グリースの含水率測定により、摩耗具合をさらに細やかに管理できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【長寿命化のポイント】 <なぜ気づかない?> ■水中にあるから ■開放検査が必要 ■費用がかかる ↓ <解決策> ■陸上からメンテナンスできる構造にする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1.スエヒロシステム株式会社は、地震に強い新タイプのあと施工アンカボルトで世界に貢献する会社です。弊社のイナズマアンカー工法が、国土交通省の NETIS(新技術情報提供システム)に登録されました。 (1)新技術名称:イナズマアンカー工法 (2)NETIS登録番号:KK-140017-A 2.従来の機械据付芯出し作業で使用するライナ調整作業を早く、安く、精度良く行うために、アンカ一体型ライナの開発も行いました。従来の敷きライナー製品も預かっております。