単なる粉末を超えた価値ある製品！お客様と連携し、長期にわたり好適なソリューションを追求
接着剤とシーラントは多種多様な業界で使用されており、特に自動車産業での 新規採用事例が増えています。 特殊な疎水性フュームドシリカ『AEROSIL(R)』の開発に伴い、自動車製造の 技術となる構造用接着剤の生産が可能。構造用接着剤を使用すると、鉄鋼、 アルミ、マグネシウム、プラスチックなどの多様な材料の接合ができます。 当資料では「自動車産業」や「航空機産業」の接着剤・シーラント用途や、 「風力発電用の構造用接着剤用途」などをご紹介しています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■AEROSIL(R)-単なる粉末を超えた価値ある製品 ■お客様と連携し、長期にわたり好適なソリューションを追求 ■AEROSIL(R) シリコーン接着剤・シーラント用途 ■AEROSIL(R) シラン変性ポリマー（SMP）接着剤・シーラント用途 ■AEROSIL(R) 自動車産業の接着剤・シーラント用途 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載内容(抜粋)】 ■AEROSIL(R) 航空機産業の接着剤・シーラント用途 ■AEROSIL(R) 風力発電用の構造用接着剤用途 ■AEROSIL(R) 電子部品の構造用接着剤用途 ■AEROSIL(R) ケミカルアンカー用途 ■AEROSIL(R)の取扱い技術サポートによりコンパクトなソリューションを実現 ■グローバル企業の強み－現地との密な連携 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
日本アエロジル株式会社は、1966年に三菱金属鉱業（現在の三菱マテリアル株式会社）とデグサAG（現在のエボニック インダストリーズAG）の合弁会社として設立され、2年後の1968年よりフュームドシリカ AEROSIL(R)を四日市工場で製造しています。当社の強みは、独自の幅広い製品ラインナップに加え、他社には真似できない研究開発の高い効率性と迅速な商品化、そして、それを支える卓越した製造技術にあります。当社は、半世紀以上もの経験を生かし、研究・改良を重ね、革新的な用途を開発するとともに、革新をリードする者として、よりお客様のニーズにあわせた製品を提供しています。現在だけでなく将来にわたってお客さまの期待に完全に応えることが、日本アエロジル株式会社の目標です。