適切な添加量や適切な分散をご紹介!図や写真を用いて詳しく解説しています!
『AEROSIL(R)』の親水性および疎水性グレードは、多くの液体系で、粘度調整、 垂れ止めおよび沈降防止、また、一般的なプロセスの向上を目的として 使用されています。 これらの効果はすべて、液体媒質中で水素結合架橋および/または ファンデルワールス力により凝集体のネットワークを形成する当製品の 機能に基づいたものです。 当資料では、「低剪断および高剪断分散」や「バッチプロセスにおける ブレードサイズと混合槽サイズの関係」などを解説しています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■適切な添加量 ■適切な分散 ■配合の完了 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本アエロジル株式会社は、1966年に三菱金属鉱業(現在の三菱マテリアル株式会社)とデグサAG(現在のエボニック インダストリーズAG)の合弁会社として設立され、2年後の1968年よりフュームドシリカ AEROSIL(R)を四日市工場で製造しています。当社の強みは、独自の幅広い製品ラインナップに加え、他社には真似できない研究開発の高い効率性と迅速な商品化、そして、それを支える卓越した製造技術にあります。当社は、半世紀以上もの経験を生かし、研究・改良を重ね、革新的な用途を開発するとともに、革新をリードする者として、よりお客様のニーズにあわせた製品を提供しています。現在だけでなく将来にわたってお客さまの期待に完全に応えることが、日本アエロジル株式会社の目標です。